面接で聞かれる質問について
面接は就職活動・転職活動において一番重要な選考ポイントとなっています。
面接は緊張しますが、事前にある程度準備ができるため、事前準備をしっかりするかしないかで差がついてくる場面となります。
まず、想定される質問を考えましょう。
志望動機や自己紹介などはどんな業界であってもどんな職種であっても必ず聞かれる項目です。
これらの事前に予想できる項目は準備しておけば、たとえ緊張していてもある程度のラインをクリアすることができますので、必ず行いましょう。
ほかに、よく聞かれる質問としては、自分の長所と短所です。短所の説明はマイナスな要件を相手に伝えてしまうことになりますから、気を付けて設定しましょう。たとえば、長所が「慎重」であるならば、短所は「考えすぎること」など、長所の裏返しを短所に充てると性格の整合性もとれて印象も良いでしょう。
例えば長所が「明るい」であれば短所は「調子に乗るところがある」ですし、長所が「仕事が早い」であれば短所は「じっくり考えないでつい行動してしまう」などでしょう。
このように長所と短所のどちらともとれる一面を広げて性格づけを行うのが良いでしょう。
他によく聞かれる質問は、周りの人にどう思われているか、です。こちらも自分を客観的にみられるかどうかの質問なので正直に答えましょう。「アニキ的な存在と言われます」「豪快だと思われているようです」「おっちょこちょいと言われます」など少し印象に残る程度のユーモアも加えて良い場面です。
他にも面接で聞かれることは、たくさん想定できます。
仕事のやりがいをどこに感じるか、仕事とは何か、入社したらどんなことがやりたいか、5年後どんな仕事をしていたいか、など、業界や職種に関係なく考えられる質問はたくさん浮かびます。
サイトや本などを参考にするのも良いですが、自分で質問を想定し考えることで、面接官の立場を理解することもでき、より自信をもって面接にのぞめるといえます。